このようなお悩みはありませんか?
・夜に肩が痛くて寝つきが悪い。
・寝返りをうつと肩に痛みがある。
・痛みで肩があげられない。
・服の脱着が痛くて困難。
・パソコンなどデスクワークで同じ姿勢が続き、肩や背中が辛い。
・腰痛や足の痛みを庇って背中の筋肉が緊張している。
など
・寝返りをうつと肩に痛みがある。
・痛みで肩があげられない。
・服の脱着が痛くて困難。
・パソコンなどデスクワークで同じ姿勢が続き、肩や背中が辛い。
・腰痛や足の痛みを庇って背中の筋肉が緊張している。
など
肩の痛み
肩は人間の関節の中で、とても可動域の広い関節です。
この関節が加齢によって少しずつ強度が衰えてきます。
昔に比べて肉体労働が減ったこともあり、
手を上にあげるなどの動作も殆どなくなってきました。
結果、日頃動かない筋肉が衰え、血流も悪くなり、傷つきやすくなります。
動きの鈍くなった関節は、容易に損傷し、そこが炎症することで痛みを感じます。
中高年の肩の痛みでよく耳にする『四十肩・五十肩』もこのような原因で生じます。
肩の痛みを放っておくと、連動している首、頭部にも痛みを感じるようになります。服を着たり脱いだりする時、洗濯物を取り込む時、 布団を畳むなどの動作で痛みが出てくることもあります。また、頭部や首周りだけでなく、背中に痛みが出る場合もあります。デスクワークなどで同じ姿勢を続けていると、気付かない内に首が前に出て姿勢が悪くなっていきます。 首の位置がおかしくなることで、首や肩、背中の筋肉がそれを支えようとして疲れてしまいます。そのため、乳酸などの疲労物質がたまり、筋肉が張ってきます。他にも寝不足、ストレスなども筋肉を緊張させます。
動きの鈍くなった関節は、容易に損傷し、そこが炎症することで痛みを感じます。
中高年の肩の痛みでよく耳にする『四十肩・五十肩』もこのような原因で生じます。
肩の痛みを放っておくと、連動している首、頭部にも痛みを感じるようになります。服を着たり脱いだりする時、洗濯物を取り込む時、 布団を畳むなどの動作で痛みが出てくることもあります。また、頭部や首周りだけでなく、背中に痛みが出る場合もあります。デスクワークなどで同じ姿勢を続けていると、気付かない内に首が前に出て姿勢が悪くなっていきます。 首の位置がおかしくなることで、首や肩、背中の筋肉がそれを支えようとして疲れてしまいます。そのため、乳酸などの疲労物質がたまり、筋肉が張ってきます。他にも寝不足、ストレスなども筋肉を緊張させます。
急激な痛みや捻挫などの保険適用であれば治療費は
初回おおよそ1020円〜1390円
2回目以降おおよそ300円〜530円
(治療箇所、負担割合により前後します)
肩こり
筋肉疲労による肩こり
長時間同じ姿勢を続けたり特定の筋肉ばかりに負担を掛けていると、痛みや時には痺れを感じます。 ここへ表面的なマッサージや電気治療を施してもほとんど効果はありません。血行不良による肩こり
疲れて乳酸が溜まり、硬くなってしまった筋肉は血管を圧迫してしまいます。 すると筋肉内の乳酸が流れず、溜まったままになります。更に、血の巡りが悪いと筋肉に酸素が届きにくくなり、乳酸がますます増えてしまいます。その悪循環により、辛い肩こりを感じるのです。
四十肩・五十肩
肩こりが筋肉疲労などの原因であるのと打って変わって、四十肩・五十肩は関節や腱の周囲に起こる炎症によるものだと言われています。 腕を大きく回したり両腕を頭の後ろにもってくるなどの動作が、可動域の制限によりかなり難しくなります。
主に40代以降で発症しやすく、男女差は特に指摘されていません。日頃の姿勢の悪さや運動不足により、背骨・肋骨の動きが悪くなり、腕の動きを支える毎に負担がかかり、ある時限界が来てしまうのです。 (過去に長期間、野球などのスポーツや仕事で肩を酷使し関節を傷めたことのある人は、四十肩・五十肩になると治りにくいと言われています。)
時間をかけてでも、背中や腰周りの筋肉の柔軟性・姿勢の改善により徐々に改善に向かいます。 まずは根本の治療を施す事が、再発防止に繋がるのです。
背中の痛み
背中は動きが悪くなりやすい場所だといわれています。背骨全体は骨が24個で形成されており、首(7個)、背中(12個)、腰(5個)という構成になっています。その中で背中の骨12個を胸椎と総称します。この胸椎には肋骨がくっついているので、元から首や腰周りよりも動きにくい場所なのです。
更に肩甲骨の周りはたくさんの筋肉が折り重なっており、疲れも溜まりやすく、血行不良などによる痛みやコリの起こりやすい部分になっています。長時間のデスクワーク、冷え性、加齢、運動不足など原因は様々で、背筋の緊張を引き起こします。
背中の痛みについては、急に痛くなったというよりも、慢性的な痛みやだるさを訴えるケースが多いです。気を付けていても自然と猫背になってしまうという、姿勢に関する悩みも背中の症状の特徴です。
その他、内臓疾患による原因も考えられます。その場合にはもちろん内臓疾患を優先的に治療する必要があります。
更に肩甲骨の周りはたくさんの筋肉が折り重なっており、疲れも溜まりやすく、血行不良などによる痛みやコリの起こりやすい部分になっています。長時間のデスクワーク、冷え性、加齢、運動不足など原因は様々で、背筋の緊張を引き起こします。
背中の痛みについては、急に痛くなったというよりも、慢性的な痛みやだるさを訴えるケースが多いです。気を付けていても自然と猫背になってしまうという、姿勢に関する悩みも背中の症状の特徴です。
その他、内臓疾患による原因も考えられます。その場合にはもちろん内臓疾患を優先的に治療する必要があります。
肩こり(保険適用外)などの辛い症状には電気治療やマッサージ、
鍼灸治療が効果があります。
初診料 540円 治療費 1620円(電気治療+手技)
鍼灸治療 おおよそ1620円〜2160円(鍼の本数により前後します)
ふくしま鍼灸接骨院では、まずは痛みの詳しい原因を突き止め、適切な治療を行います。
更に痛みが再発しないよう、アフターケアにも力を入れております。
少しでも体の不調が見られる場合には、まずお気軽にご相談ください。