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肘・手の痛み

このようなお悩みはありませんか?

・布を絞る動作が痛くてできない。
・肘が痛いせいで、指先に力が入りにくい。
・腕が曲げられない、伸ばせない。
・ドアノブや水道の蛇口が痛くてひねられない。
・指が曲げられない。
・指を曲げて伸ばす時に引っ掛かりがある。

など

肘の痛み

 肘は3つの関節で構成されており、その周りにある靭帯や腱などでそれぞれの関節を支えています。関節を作る骨の先端は軟骨で覆われており、負担を和らげるためのクッションの役割をしています。このクッションが加齢と共に磨り減って肘に痛みや変形が生じる病気を「変形性肘関節症」と言います。主に中高年に多く見られ、長年仕事や激しいスポーツなどで肘を酷使したという方がほとんどです。
 変形性肘関節症を予防するためには、何よりも肘を酷使しない事が大切です。長時間肘を使い続ける事を出来るだけ避け、きちんと肘を休める習慣を身に付けましょう。万が一使いすぎてしまった場合には、ビニール袋に氷を入れ患部を冷やし、炎症を抑えましょう。

 投球練習を続けていること生じる肘の障害すべてを指します。肘の外側に障害があるように感じますが、医学的には肘の内側が痛んでいる状態です。
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 テニス肘は「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」が正式名称です。 テニスのバックハンドで打つ場合に肘の外側に力がかかり、 その負荷が限度を超えると痛みが生じます。
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スポーツや日常生活でのケガは
保険が適用になります
初回おおよそ1020円〜1390円
2回目以降おおよそ300円〜530円
(治療箇所、負担割合により前後します)


手の痛み

指の関節には、腱鞘というトンネルのような鞘の形をした部分があります。この部分が酷使されることで炎症を起こし、団子のような状態になる事を腱鞘炎と言います。主にパソコンでのキーボードを打つ動作やピアノ演奏など、指を使った反復動作による疲れから生じます。放置してしまうと症状は悪化し、指が曲げられなくなってしまいます。腱鞘炎の治療には、まずは炎症部分を十分に休めることが大切となります。当院では日頃の使い方、酷使しない工夫をアドバイスさせて頂きます。

ピアノが原因で腱鞘炎になった

ばね指(弾発指)


 手の指に起こる腱鞘炎。 曲げた指が元に戻らず、無理に反対の手で戻そうとすると痛みを伴います。長時間何かを握ったままの状態を続けていると発症します。

ドゥケルバン腱鞘炎


 指ではなく、手首に発症する腱鞘炎。 親指から手首にかけて痛みを感じ、筋が突っ張ったような違和感を生じます。長時間重いものを持つなど、手首にも負担が掛かる使い方をした際に発症します。


 バランスを崩し、とっさに手をついた!  そんな時、手のつき方が悪いと捻挫を起こしてしまいます。  ここで気を付けるべき事は「症状が軽いから問題ない」「ちょっと捻っただけだし・・・」と放置してしまう事です。 そのままにしてしまうと捻挫が癖付き、将来的に完治出来ないという状況に陥ります。

スポーツや日常生活でのケガは
保険が適用になります
初回おおよそ1020円〜1390円
2回目以降おおよそ300円〜530円
(治療箇所、負担割合により前後します)

ふくしま鍼灸接骨院では、まずは痛みの詳しい原因を突き止め、適切な治療を行います。
更に痛みが再発しないよう、アフターケアにも力を入れております。

少しでも体の不調が見られる場合には、まずお気軽にご相談ください。

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